2008年 04月 12日
CANDYブラバで派手ゴー!
金曜に打合せで郊外まで外出。久しぶりの外出でテンションが上がる。

週末かつ夕方というナイスなタイミングに打合せが終わったので、とりあえず上司と飲む。相変わらず仕事は全く片付かないが知ったことか。23時までノンストップで飲み、それからともちゃんのお店に行き、1時をまわってからはきっちゃんと合流して朝まで歌いまくる。仕事を忘れて楽しむのが目的の割に、遊ぶのは意外に仕事より疲れる。

カラオケのあと5時から9時までは、24時間営業の喫茶店で置いてある雑誌を精読。場末という概念をそのまま具象化したような喫茶店では、人の思考を停止させるほど厚化粧のお婆さんがレジを打っていた。

喫茶店に置いてある雑誌の9割以上が女性誌だったので、女性誌をお勉強。どうやら、今年はボヘミアンを取り入れたファッションが流行するらしい。曰く、「ちょこっと小花ボヘミアンが可愛い」、「ひら透けボヘミアンが可愛い」、「パステルボヘミアンが可愛い」、「肌見せボヘミアンが可愛い」。なるほどね。

広辞苑によれば、ボヘミアンとは、「ジプシーに同じ」、または「俗世間の掟に従わず放縦な生活をする人」とのこと。なお、前者のジプシーとは、「インド北西部が発祥の地といわれ、6〜7世紀から移動し始めて、今日ではヨーロッパ諸国・西アジア・北アフリカ・アメリカ合衆国に広く分布する民族」とのことである。CanCamやJJやViViといった雑誌がターゲットとする層に、6世紀からの歴史の重みを感じながら着衣を身にまとおうとする気概のある人たちはそれほど多くないと思うので、おそらく今年はジプシーの衣類の色調や形をほどよく取り入れながら、何となく自由な感じのする衣類が好まれるという程度のことだろう。

ボヘミアン特集のページをパラパラと過ぎると、今度は「CANDYブラバで派手ゴー!」とのタイトルが飛び込んでくる。…なんという呪文。

ともちゃんに聞くと、これはCANDYカラーのブランドバッグで派手かつゴージャスにいきましょうということらしい。

一方で放浪生活をする民族の文化を取り入れ、一方でブルジョワ御用達のブランドバッグを派手にきめる。21世紀のf1層はなかなかに器用だと思いながらさらにページを進めると、またも新しい概念に出会う。その名も「ゴシップ・ガール」。女性誌は難解だ。

ゴシップ・ガールの明確な定義はいまいちよくわからないが、「テイストはひとつじゃないのがゴシップ・ガール!」とのことである。なるほど、だからボヘミアンもCANDYブラバで派手ゴーも矛盾なく取り入れることができるのか。さらにJJによれば、そんなゴシップ・ガールは「甘ふわワンピ」も楽しめるらしい。甘くて(?)ふわふわしたワンピース。

俺のレポートも、甘ふわな感じでまとめてみようかな。
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by chinstrappenguin | 2008-04-12 16:03 | 日記 | Top Page


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